8.サマーヌード

作词:仓持阳一・樱井秀俊
作曲:樱井秀俊

何か企んでる颜
最后の花火が消えた瞬间
浜には二人だけだからって
波打ち际に走る
Tシャツのままで泳ぎ出す

5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト
小さな肩
神样にもバレないよ 地球の里侧で

仆ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ
胸と胸 からまる指
ウソだろ 谁か思い出すなんてさ

响くサラウンドの波
时が溶けてゆく真夏の夜
夜风は冬からの赠り物
止まらない冗谈を谕すよについてくるお月样

走る车の窗に广げはためくTシャツよ
夸らしげ
神样さえ油断する 宇宙の入り口で

目を伏せて その发の毛で その唇で
いつかの谁かの感触を君は思い出してる

仆はただ 君と二人で通りすぎる
その全てを见届けよう
この目のフィルムに烧こう

そうさ仆ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ
胸と胸 からまる指
ごらんよ この白い朝

今はただ 仆ら二人で通りすぎる
その全てを见届けよう
心のすれ违う瞬间でさえも包むように